鍼灸師の国家試験について


世界的に期待が高くなっている東洋医療を行える唯一の国家資格が鍼師、灸師、指圧師である。 文部科学大臣が認定した大学、短期大学、専門学校、などの修業年限3年以上が必要である。

1993年から、鍼灸マッサージ師は厚生労働大臣によって免許が与えられる国家資格となった。 鍼灸専門学校の学費は入学から卒業までおよそ400~500万円が平均相場である。 海外の鍼灸マッサージ師の資格を持っていても、日本で働くことができない。 海外で鍼灸マッサージ師をしたくても、その国の鍼灸マッサージ資格の取得が必要である。 アメリカの場合、国の政府の資格ではなく、州独自の資格免許が必要となる。

鍼灸師国家試験の合格率は比較的高い。 第17回国家試験のマッサージ指圧師は84.4%。 第17回国家試験の鍼師の合格率は78.7%。 第17回国家試験の灸師の合格率は78.4%。 鍼灸国家試験の合格基準は、合計150万点に対して、90点以上が合格である。 鍼灸専門学校の場合、新卒での合格率は約90%である。 学校によっては、国家試験に落ちたとしても無料で授業やテストを受けることができる制度がある。 国家資格の取得、登録後すぐに鍼灸院を開業することができる。

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